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六本木一丁目が収益性トップ10年保有・売却で1億円の儲け

 東京カンテイはこのほど、収益率の高い首都圏のマンションを駅ごとに調べた。新築マンション(70平方メートル換算)を購入して2015年までの過去10年間に売却と賃貸運用によって最も利益が発生するのが地下鉄南北線の「六本木一丁目」で、1年前の24位から大幅に順位を上げてトップに躍り出た。  中古マンションの価格高騰に加えて築浅物件の事例も増えたことで、新築時の価格1億155万円に対して中古流通実績が1 ...

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掲載日: 2016年8月15日