ハウス・住設 その他 仙台物流センターを着工、ナイス県産材CLTで建築 ナイスは7月21日、仙台物流センター事務所棟(宮城県多賀城市)の新築工事を着工した。 同事務所は、東日本大震災での6メートル超の津波で壊滅的な被害を受け、震災直後から仮設事務所で業務を行っていた。 宮城県の木材産業の振興に寄与し、復興のシンボルとなるよう宮城県初となるCLTを採用した。CLTには全て宮城県産のスギ材を使用する。 CLTと鉄筋コンクリート(RC)造とのハイブリッド構造で、コア ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、大統領選まで4カ月、投資案件の売買は活況、住宅の“選挙特需”見込めず 増える異業種連携、集客、商品企画に効果、住友林業、女性誌コラボで契約好調 →