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天壌無窮(117)/切除された誌面の衝撃/表現の自由の恵沢とは

 3月23日、週刊誌の誌面を切除、発送準備している映像を見て衝撃を受けた。歴史ではなく、現実になされるとは。発刊前の事前の差止め。「検閲」にも等しい。しかも、一人の裁判官が短時間で下した仮処分。\n 戦前、旧憲法下で検閲が行われ、自由な批判、国際情勢分析が封殺された。結果として戦争への突入を阻止できなかった。この反省から、憲法21条は、表現の自由を保障し、検閲を無条件に禁止している。戦争の惨禍を経 ...

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掲載日: 2004年4月15日