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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(230)、入札で取得した土地に汚染調査、土地に瑕疵、損害額は利用方法で判断

【はじめに】  原告Xは大手製紙業者で、被告Yは国立研究開発法人。Yが研究施設として利用してきた土地と建物をXが入札で取得した。  Yは入札に先立ち、地理的・内容的に限られた範囲で土壌汚染について調査し、一定の範囲で土壌汚染対策法の定める特定有害物質が同法に定める基準を超えて検出された。Yは入札手続きでこの結果を公表し、検出された汚染については自己の負担で除去することを約束した。XはYに対し土地の ...

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掲載日: 2016年6月13日