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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(229)、区分所有ビルに管理組合を設立、規約不備、不明朗と法的効果を認めず

【初めに】  本件商業ビルは区分所有建物で専有部分は5つ。Yは平成元年、そのうちの1つを購入。Aは平成2年、他の専有部分3つを購入。その後、Aの妻Bが取締役のC会社に登記名義を3つとも移した。C社は平成16年、残っていた最後の専有部分を取得し所有者はYとC社の2者となった。  平成21年5月、C社は専有部分の1つを3つに細分化。1つをBに、他の1つをD社に売却した。この時点では建物区分所有に関する ...

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掲載日: 2016年6月6日