団体 その他 木住協、新会長に市川晃氏、リフォーム診断員倍増目指す 日本木造住宅産業協会は26日、都内で定時総会を開催し、新たに市川晃会長(住友林業社長)を選任した。 あいさつに立った市川会長は「日本の住宅市場で木造の占める割合が高まっており、期待されることも非常に多くなっている。内需の重要な柱としても、住宅建築業界は社会を支えることが必要だと思っている。そういう意味でも本協会の持つ意味、果たしていく役割は大切なものがあり、責任を感じている」と述べた。 同協 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、日米で異なるニーズ、日本で米国不動産投資セミナー 国会閉会建物調査を普及、団地建替え円滑化、ストック活用を後押し →