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木住協、新会長に市川晃氏、リフォーム診断員倍増目指す

 日本木造住宅産業協会は26日、都内で定時総会を開催し、新たに市川晃会長(住友林業社長)を選任した。  あいさつに立った市川会長は「日本の住宅市場で木造の占める割合が高まっており、期待されることも非常に多くなっている。内需の重要な柱としても、住宅建築業界は社会を支えることが必要だと思っている。そういう意味でも本協会の持つ意味、果たしていく役割は大切なものがあり、責任を感じている」と述べた。  同協 ...

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掲載日: 2016年5月30日