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特集

【ワンルームマンション特集】首都圏ワンルームマンション市場の現状と見通し、供給大幅に増加、原点回帰続く、寄稿東京カンテイ市場調査部上席主任研究員井出武

 日銀が導入したマイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入によって実物不動産投資に注目が集まっている。歴史的な低水準の金利にさらに下押し圧力がかかったことで、当面は資金調達がしやすい環境が続く。そうした中、ワンルーム市場の足元の状況と今後の見通しについて東京カンテイの井出武・上席主任研究員に寄稿してもらった。  2016年3月以降の「マイナス金利政策」実施によって、ほとんどの金融商品の金利が下がり、 ...

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掲載日: 2016年5月30日