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【HOME’S投資市場マーケット】駅別収益物件利回り、InvestmentFactor、神奈川県エリア、一棟売り物件、横浜・川崎は長期保有狙い、交通利便の高い藤沢・横須賀中央など利回り重視の郊外
5月は投資物件の価格帯が城南・城西エリアとほぼ同水準ながら、賃料相場とのバランスにおいて8%超の良好な利回り水準を維持している神奈川県内の各エリアについて、駅ごとに一棟単位の売り物件の表面利回りおよび物件の平均価格と平均月額賃料(想定収益含む)を公表する。
神奈川県エリアでは、都心寄りの川崎駅周辺と事業集積地である横浜市中心部および県央、湘南エリアなどに分けられるが、いずれのエリアも物件価格に ...
