団体 その他 定借連合会、定借の民泊活用を検討、総会で今期事業計画承認 全国定期借地借家権推進機構連合会は17日、東京駅八重洲口前・東京駅前ビルで、理事会と2016年度総会を開催した。15年度決算と活動報告、16年度予算と計画案を上程し、可決した。役員改選もあったが、一部理事の交代はあったが、ほぼ再任を承認した。 理事会終了後は、各地定借機構から現況報告があった。これまでは定期借地権の推進に力点が置かれていたが、これからは定期借地権を前面に押し出して、「民泊」「シ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、日米で異なるニーズ、日本で米国不動産投資セミナー 国会閉会建物調査を普及、団地建替え円滑化、ストック活用を後押し →