団体 その他 都宅協、瀬川会長が再任、副会長には佐久間氏など 東京都宅地建物取引業協会は25日、第5回定時社員総会を開催し、2015年度事業報告・決算や16年度の収支予算の一部修正などを承認した。役員選任では、瀬川信義会長(渋谷)を再任した。瀬川会長は、再任を受けて「この2年間、会員のため、協会のために一生懸命働かせていただく」とあいさつした。 副会長には佐久間直人氏(江戸川)、新居常男氏(渋谷)、大滝睦男氏(町田)を選任。監事は、阿久津隆文氏(港)、菅 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、日米で異なるニーズ、日本で米国不動産投資セミナー 国会閉会建物調査を普及、団地建替え円滑化、ストック活用を後押し →