開発, 不動産投資・資産運用

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民泊対応マンション、ベストウェイ、賃貸運用と併用可能、五輪後の供給過多も想定

 マンションの企画販売を手掛けるベストウェイ(東京都目黒区、黒田史郎社長)は、民泊対応型の一棟売り投資物件を開発する方針をいち早く打ち出した。東京都渋谷区や荒川区の駅2・3分圏内で用地取得を進めるなど都内5カ所で建設を予定。用地の仕入れから設計・施工、販売、運営管理までをワンストップで行う。初弾は、大田区に5階建て17戸のワンルームを開発する。竣工は17年春を予定している。  借り手が民泊運用する ...

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掲載日: 2016年5月30日