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タカラレーベン、地方活性化リート参入、インフラ合わせ2000億円規模

 タカラレーベンは、ファンド事業でのフィービジネス、ストックビジネスの拡大を目指す。  タカラレーベン・インフラ投資法人を6月2日に上場する。国内のインフラファンド第1号として、太陽光発電に加え、他の再生可能型エネルギー事業や施設など、年間5~10億円を投資する。17年3月末までに約80メガワットの稼働を目指すほか、その他の再生可能エネルギー発電も実現し、20年には200メガワットの稼働まで売電事 ...

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掲載日: 2016年5月30日