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「攻め」の年に、東急住宅リース北川社長に聞く、今期売上400億円を計画

 東急不動産ホールディングスグループの賃貸住宅事業を統合した、東急住宅リースが2015年4月に本格稼働して初めての期を終えた。16年3月期売上高は計画比3億円増の370億円で、期末稼働率は96%だった。北川登士彦社長は「前期は統合作業に注力した。今期からは本格的に事業拡大する」と話す。  --前期について  「東急リバブルと東急リロケーション、東急コミュニティーの賃貸住宅運営・社宅代行部門を統合し ...

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掲載日: 2016年5月30日