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住宅時評 トレンドを斬る(886)、ハウジングライター・藤原 利彦、住宅・不動産広報効果ランキング2015、1位は大和ハウス工業、不動産は地所が三井を逆転

 デスクワン(大畑一裕社長)は15年度広報効果ランキングをまとめた。住宅・不動産の部の広報効果ランキング1位は不動産3社(三井不動産・三菱地所・森ビル)が独占していたが、15年度は大和ハウス工業がトップに躍り出た。不動産の部は昨年1位の三井不動産が2位に後退し、三菱地所が1位となった。  デスクワンは新聞や雑誌に掲載された記事をプラス、ニュートラル、マイナスの3階建で評価。記事スペースを広告換算し ...

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掲載日: 2016年5月23日