開発

その他

堺に物流施設、15万5000平方メートル規模、ラサール、NIPPO

 ラサール不動産投資顧問とNIPPOなど3社は「仮称・ロジポート堺西」(堺市西区)を共同開発する。16日に着工する。  3社が共同出資する特定目的会社が事業主体となり、約15万5370平方メートルの敷地にマルチテナント型とBTS型の両方の区画を持つ関西最大級の物流施設を開発する。  計画地は、17年3月に開通予定の阪神高速大和川線で関西圏の東西南北の物流動線が確立し、利便性が増すほか、阪神高速湾岸 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2016年5月16日