ハウス・住設 その他 注文住宅受注高2975億円、住友林業高付加価値戦略が奏功 住友林業住宅事業の2016年3月期決算は注文住宅の高付加価値戦略や賃貸住宅の事業拡大により増収増益となった。 住宅事業は売上高4546億円(前期比0.1%増)、経常利益315億円(同11.3%)だった。 戸建て注文住宅の受注高は2975億円(同2.5%増)、受注棟数は7730棟(同0.9%減)となった。 今期は、円高や株安の進行で消費マインドは伸び悩み、景気動向が停滞しているなか、消費増税 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 民泊、革命、第16回、検討会で浮上『一定の条件』、高いハードル、活用に課題 大手住宅の16年3月期決算、9社中5社が増収増益、主な住宅会社の16年3月期決算と17年3月期予想 →