団体 その他 熊本出身の支部長、先人に学び復興へ、神奈川宅協相模南支部 神奈川県宅地建物取引業協会相模南支部(大塚亮一支部長)は10日、通常総会を開催した。 大塚支部長は、出身地の熊本の震災に触れ「自然ははかり知ることができず畏怖いふを抱く。それを乗り越えた先人に学ぶ。自然の偉大さの前にもっと謙虚であるべき」と語った。相模女子大学が宅建試験の会場に予定されることも報告した。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 民泊、革命、第16回、検討会で浮上『一定の条件』、高いハードル、活用に課題 大手住宅の16年3月期決算、9社中5社が増収増益、主な住宅会社の16年3月期決算と17年3月期予想 →