団体

その他

熊本出身の支部長、先人に学び復興へ、神奈川宅協相模南支部

 神奈川県宅地建物取引業協会相模南支部(大塚亮一支部長)は10日、通常総会を開催した。  大塚支部長は、出身地の熊本の震災に触れ「自然ははかり知ることができず畏怖いふを抱く。それを乗り越えた先人に学ぶ。自然の偉大さの前にもっと謙虚であるべき」と語った。相模女子大学が宅建試験の会場に予定されることも報告した。

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2016年5月16日