団体 その他 新ブロック長選任で、「和」重視の玉山氏、都宅協多摩ブロック 東京都宅地建物取引業協会多摩ブロック(大滝睦男運営委員長)は12日、町田市内のホテルで全体会を開催した。 役員改選では府中稲城支部の玉山真一支部長をブロック運営委員長に選任した。 玉山運営委員長は「諸先輩が築いてきた多摩ブロックの伝統を守って、和を一番に考え、会員目線に立って運営していきたい」と決意表明した。 多摩ブロックでは所属する10支部の内4支部で新支部長が誕生した。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 民泊、革命、第16回、検討会で浮上『一定の条件』、高いハードル、活用に課題 大手住宅の16年3月期決算、9社中5社が増収増益、主な住宅会社の16年3月期決算と17年3月期予想 →