不動産流通・売買・仲介 その他 時差出勤の範囲、自己都合まで拡大、東急リバブル 東急リバブルは、生産性向上の一環として5月から時差出勤制度の適用範囲を拡大し、業務上の理由にとどまらず自己都合による理由でも利用できるようにした。 休憩1時間を含む1日の労働時間8.5時間はそのままで、始業時間を午前6時から午後1時30分までの間に30分単位で繰り上げ・繰り下げ可能とする。業務上に限らず、例えば保育園や介護施設への送迎、子ども学校行事の参加、通院や自宅マンションの定期点検の立ち ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 民泊、革命、第16回、検討会で浮上『一定の条件』、高いハードル、活用に課題 大手住宅の16年3月期決算、9社中5社が増収増益、主な住宅会社の16年3月期決算と17年3月期予想 →