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不動産協会、「住みやすい大都市を構築」、定時総会で木村理事長多重課税解決も課題に

 不動産協会(木村惠司理事長)は12日、東京都内で定時総会を開催し15年度事業報告・決算を承認した。  総会後の懇親会の冒頭、あいさつに立った木村理事長は「格差の拡大、需要不足など曲がり角を迎えた。規制の壁を取り払い、ビジネスがやりやすい、住みやすい大都市を構築するとともに、コミュニティや観光などソフト面を含めた地方のまちづくりを展開する必要がある」と述べた。続けて、空き家問題に触れ「820万戸の ...

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掲載日: 2016年5月16日