開発 その他 16年3月期決算、過去最高を更新、野村不動産HD 野村不動産ホールディングスは、賃貸部門の収益不動産売却と空室率改善、資産運輸部門の資産取得報酬の増加などで増収増益した。売上高、営業利益、経常利益ともに過去最高を更新した。 住宅部門は、販売価格が上昇した一方、マンションと戸建てを合わせた計上戸数が前年よりも1015戸少ない6006戸になり減収減益した。賃貸部門は収益不動産開発事業の拡大で増収増益。期末の空室率は前年よりも1.0ポイント低い2. ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、1万5000棟に耐震義務化、LA改修費など賃貸経営に負担 不動産各社の16年3月期決算、ビルけん引、大手最高益、マンションは戸数減も好調続く →