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床単価11%上昇、大和不動産鑑定

 大和不動産鑑定が査定した今年第1四半期の東京都心Aクラスビルの1坪当たり床単価は、前期より4.2%、前年同期より11.0%高い825万円だった。前期は9.1%の大幅下落だったが、回復に転じた。空室率が3.3%で下げ止まっており、今後も上昇が続くかは不透明だと見る。  Bクラスビルは、前期比12.8、前年同期比6.9%上昇し405万円。空室率低下と賃料上昇によって大幅に上昇した。  三幸エステート ...

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掲載日: 2016年5月9日