ハウス・住設 その他 期初の受注残少で、減収減益で着地、積水化学工業 積水化学工業住宅カンパニーの16年3月期決算は売上高が4734億円(前期比4.2%減)、営業利益が364億円(同12%減)だった。 期初の受注残が少なく、上期の受注不振により減収減益となった。下期は前年並みの営業利益回復で上期162億円で、下期201億円と回復基調に持ち込んだ。 関口俊一住宅カンパニープレジデントは「減益の大きな原因は住宅の売り上げ減にある。上期が非常に厳しく、下期で何とか持 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、1万5000棟に耐震義務化、LA改修費など賃貸経営に負担 不動産各社の16年3月期決算、ビルけん引、大手最高益、マンションは戸数減も好調続く →