団体, ハウス・住設 その他 戸建注文住宅景況感、実績見通ともプラス、住団連調べ 住宅生産団体連合会は四半期ごとにまとめている住宅景況感調査の4月度結果を発表した。 戸建注文住宅の16年1~3月の実績景況判断指数は受注戸数プラス3ポイント、受注金額プラス17ポイント(前年1月度6ポイントプラス、10ポイントプラス)で、戸数は前四半期に続きプラスを維持し、金額はプラスが継続した。 4~6月は受注戸数プラス34ポイント(同47ポイントプラス)、受注金額プラス27ポイント(同4 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、1万5000棟に耐震義務化、LA改修費など賃貸経営に負担 不動産各社の16年3月期決算、ビルけん引、大手最高益、マンションは戸数減も好調続く →