団体 その他 新支部長に渡邊勉氏、都宅協世田谷区支部 東京都宅地建物取引業協会世田谷区支部(野島昭昌支部長)は4月26日、通常総会を開催した。役員改選では、渡邊勉氏が16年度からの支部長に選任した。 渡邊支部長は「野島前支部長の『改革』を引継ぎ、世田谷区行政と区内各警察署との連携を深めて、公益事業を推進する」と述べた。続けて「公益優先で、会員には無理をお願いしてきたが、会員の福利を両立させる支部事業を執行したい」と支部運営の基本路線を表明した。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、1万5000棟に耐震義務化、LA改修費など賃貸経営に負担 不動産各社の16年3月期決算、ビルけん引、大手最高益、マンションは戸数減も好調続く →