団体 その他 新支部長に菅野俊彦氏、都宅協大田区支部 東京都宅地建物取引業業協会大田区支部(江橋孝樹支部長)は4月22日、通常総会を開催した。役員改選では、菅野俊彦氏を支部長に選出した。 菅野支部長は「宅建業法改正では、中古住宅流通において、良質な物件であることを示すことが必要になる。さらに、民法改正では、賃貸での保証人の定義が明確化される」と述べた。続けて「地元の各士業会と連携強化する。同時に政治連盟を通して、政策制度要求を活発にする」とあいさ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、1万5000棟に耐震義務化、LA改修費など賃貸経営に負担 不動産各社の16年3月期決算、ビルけん引、大手最高益、マンションは戸数減も好調続く →