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新支部長に菅野俊彦氏、都宅協大田区支部

 東京都宅地建物取引業業協会大田区支部(江橋孝樹支部長)は4月22日、通常総会を開催した。役員改選では、菅野俊彦氏を支部長に選出した。  菅野支部長は「宅建業法改正では、中古住宅流通において、良質な物件であることを示すことが必要になる。さらに、民法改正では、賃貸での保証人の定義が明確化される」と述べた。続けて「地元の各士業会と連携強化する。同時に政治連盟を通して、政策制度要求を活発にする」とあいさ ...

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掲載日: 2016年5月9日