分譲 その他 京阪不動産、“千里の原風景”再現250戸、植栽に“世界一の庭師”起用 京阪電鉄不動産はサンキョウホーム(大阪市北区、小川富士男社長)と大阪府吹田市津雲台に総戸数250戸の新築分譲マンション「仮称・千里100年・駅前庭園プロジェクト」を着手する。販売開始は16年9月中旬、竣工は18年2月下旬を予定している。 大阪モノレール線・阪急千里線山田駅から徒歩2分に位置する1万2110平方メートルに地下1階地上14階建てを開発する。 1920年代の開発当時の千里線沿線のモ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、1万5000棟に耐震義務化、LA改修費など賃貸経営に負担 不動産各社の16年3月期決算、ビルけん引、大手最高益、マンションは戸数減も好調続く →