ハウス・住設 その他 秦野市で45区画分譲、住友林業“風の流れ”を住戸に採用 住友林業が開発を進めていた分譲住宅地「フォレストガーデン秦野」(神奈川県秦野市)がこのほど完成した。 同社住宅事業本部まちづくり営業部が中心となり、グループ総合力を結集した分譲地となる。秦野市が進める秦野市秦野駅南部(今泉荒井)区画整理事業地内に位置し、地域の自然と共存する良好な住環境を有する町並みを形成している。 地域の自然として育まれている「今泉あらい湧水公園」を中央に整備し、分譲住宅・ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、1万5000棟に耐震義務化、LA改修費など賃貸経営に負担 不動産各社の16年3月期決算、ビルけん引、大手最高益、マンションは戸数減も好調続く →