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2015年度新築着工2年ぶりに90万戸台

 国土交通省が発表した新設住宅着工戸数によると、2015年度の年間着工戸数は92万537戸だった。90万戸を超えるのは2年ぶり。  駆け込み需要による反動減から持ち直した持ち家は前年度比2.2%増、相続対策としての需要が高く堅調さが続く貸家は7.1%増、マンションが3年ぶりに増加した分譲住宅は4.5%増となり、ともに昨年度の減少から増加に転じた。  地域別でも首都圏(2.9%増)、中部圏(5.6% ...

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掲載日: 2016年5月9日