行政 その他 2015年度新築着工2年ぶりに90万戸台 国土交通省が発表した新設住宅着工戸数によると、2015年度の年間着工戸数は92万537戸だった。90万戸を超えるのは2年ぶり。 駆け込み需要による反動減から持ち直した持ち家は前年度比2.2%増、相続対策としての需要が高く堅調さが続く貸家は7.1%増、マンションが3年ぶりに増加した分譲住宅は4.5%増となり、ともに昨年度の減少から増加に転じた。 地域別でも首都圏(2.9%増)、中部圏(5.6% ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、1万5000棟に耐震義務化、LA改修費など賃貸経営に負担 不動産各社の16年3月期決算、ビルけん引、大手最高益、マンションは戸数減も好調続く →