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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(224)、共同担保の配当、配当の遅れる権利者に民法392条適用なし

【初めに】  Y1は債権者、Aは債務者である。Aは自己所有の甲不動産(土地建物)と、AとY2が共有している乙不動産(土地建物)につき、両不動産に共同担保としてY1のために根抵当を設定した。Y2は自己の共有持ち分について物上保証することになった。その後Y1は各不動産について競売の申し立てし、同時配当されることとなった。  裁判所は、Y1の被担保債権をA所有の甲不動産と、乙不動産のAの持ち分のみに割り ...

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掲載日: 2016年4月18日