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空き家を旅館に転用、豊島区の築43年、1階をカフェに、シーナタウン事業費4年で回収

 空き家利活用を手掛けるシーナタウン(東京都豊島区、日神山晃一社長)は18日、空き家活用プロジェクト「お宿・シーナと一平」(東京都豊島区、木造2階建て)を竣工した。築43年の空き家を1階を飲食店、2階を旅館に用途変更したもので、東京都豊島区が行う「豊島区リノベーションまちづくり構想」初弾物件となる。  物件は西武池袋線椎名町駅徒歩4分にとんかつ屋として開業し、専用住宅を経て3年前から空き家となって ...

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掲載日: 2016年3月28日