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全住協、研究会で大手と差別化、視察など年5回

 全国住宅産業協会(神山和郎会長)は16年度マンション分譲研究部会を設置する。  大手との差別化を図るための商品企画や時代に対応する販売手法を研究し、財閥系・電鉄系などの大手デベロッパーの寡占化が続く現況での中小デベロッパーの存在意義を追求する。15年度は16社が参加し、事業の実例紹介を中心に3回の会合を実施した。  16年度は5月下旬から優良事業表彰物件の視察を含めて年間5回の開催を予定している ...

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掲載日: 2016年3月21日