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不動産経済研究所調べ、3カ月ぶり契約率7割超、首都圏2月マンション供給戸数は前年比13%減

 不動産経済研究所がまとめた2月の首都圏マンション供給戸数は前年同月を13.90%下回る2237戸と低迷したが、契約率は前月よりも14.3ポイント上昇し72.9%に回復した。好不調の目安とされる7割を上回るのは3カ月ぶり。  都区部と都下、千葉県の供給量は2桁減少した一方、神奈川、埼玉の両県は2桁増えた。契約率は、千葉県を除き7割を超えた。  平均価格は5773万円、1平方メートル当たりの単価83 ...

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掲載日: 2016年3月21日