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大阪ガスらと開発、戸建に新燃料電池、トヨタホーム

 トヨタホームは4月1日から、大阪ガスと京セラ、アイシン精機、トヨタ自動車が共同開発した家庭用燃料電池「エネファームtype S」の新機種を戸建て商品に採用する。  同社は、1月に戸建住宅「シンセ・スマートステージZERO」を発売するなど、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)に対応している。 「エネファームtype S」は、従来品に比べて発電効率が46.5%~52%と大幅に向上しており、設置 ...

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掲載日: 2016年3月21日