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大東建託・明海大、共同研究を発表、若年女性、築古物件嫌う、評価する改修は「収納拡張」

 大東建託は17日、昨年10月に始めた明海大学不動産学部との共同研究の中間結果を発表した。賃貸住宅居住者に築年数に対する意識やリフォーム工事に対する評価などを聞いたものをまとめた。若い女性は、賃料が安くても一定の築年数経過物件には住みたくないと考える傾向が高いことが分かった。  建物築年数に対する賃貸居住者の意識では「賃料が安くても一定の築年数を経過した物件には住みたくないか」と聞いたところ、女性 ...

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掲載日: 2016年3月21日