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民泊ビジネス、「地方の空き家対策にも」、全住協セミナー百戦錬磨・上山社長が示唆、宿泊料と家賃の差が利益、付加価値で値崩れを回避

 全国住宅産業協会(神山和郎会長)は10日、中高層委員会で民泊をテーマにセミナーを実施した。ビジネスについては、”民泊特区”で唯一物件の運用を開始している上山康博・百戦錬磨社長が講師を務めた。民泊ビジネスが持つ可能性を語った。  15年に海外からの訪日客の消費額は3兆4000億円に上った。同年10月時点で、Airbnbの全世界登録件数は既に世界最大チェーンのホテルをしのぐ200万物件に上った。登録 ...

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掲載日: 2016年3月21日