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新住生活基本計画を閣議決定

 政府は18日、新たな住生活基本計画(全国計画)を閣議決定した。  居住者、住宅ストック、産業・地域の3つの視点を柱に、今後10年間に手がける新たな住宅政策と成果目標を設定。マンション建て替えをこれまでの4倍のペースに引き上げ、1975年からの累計で約500件とすることや、「その他空き家」数を400戸に抑制、中古住宅流通・リフォーム市場規模を20兆円に倍増することなどを盛り込んだ。  今後、関係行 ...

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掲載日: 2016年3月21日