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【春のハウジングガイド】、高額帯好調も進む二極化、寄稿住宅ジャーナリスト櫻井幸雄、中古への過渡期、マーケットに変化

 都心部では、平均坪単価1000万円という物件が現れ、武蔵小杉や横浜みなとみらい、浦和、国分寺といった郊外拠点エリアで坪単価330万円、いや400万円超といった新築マンションが登場。そんな価格で売れるのかな、と不動産のプロたちも疑問を抱く価格設定だが、いずれも販売は好調。不安や疑問を一蹴する勢いだ。  一方で、一次取得層を主なターゲットとする物件、分譲価格でいえば、3000万円台、4000万円台の ...

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掲載日: 2016年3月14日