開発 その他 東急不動産インドネシア事業を本格展開、海外で“BRANZ”着工 東急不動産は、東急不動産インドネシア(TLID)を通じインドネシアの首都・ジャカルタ市内で分譲マンション「BRANZ ブランズ SIMATU シマト PANG パン 」(総戸数381戸)に着工した。インドネシアで初の日系不動産会社の単独事業。設計監修は東急設計コンサルタント、ランドスケープは石勝エクステリア、施工は大林組を起用するなどオールジャパンで進めるプロジェクト。竣工後は、東急コミュニテ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 高齢化進む横浜の旧分譲地にサ高住、日本土地建物 不動産各社がホテル事業加速、新たな収益源に育てる、参入増加で競争激化、訪日外国人の需要引き金 →