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金利マイナス幅、10年間で最大に、フラット35

 住宅金融支援機構は3月のフラット35の適用金利を発表した。主力の「21年以上35年以下(融資率9割以下)」の最頻値は、マイナス金利の影響を受け、2006年9月以来のマイナス幅となる前月比マイナス0.23ポイントの1.25%となった。  「20年以下(融資率9割以下)」の最頻値も、同マイナス0.19ポイントの1.02%だった。

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掲載日: 2016年3月7日