開発 その他 虎ノ門一丁目再開発が始動、森ビルほか国際競争力を強化 「虎ノ門一丁目地区第1種市街地再開発事業」が本格始動する。6日に東京都が再開発組合設立を認可した。 東京都港区の虎ノ門ヒルズ北側に隣接する約1.5ヘクタールを施行区域に、地上36階地下3階建ての高層棟と地上4階建ての教会棟を開発する国家戦略都市計画建築物等整備事業。森ビルと西松建設、京阪電気鉄道、東京都市開発が参加組合員として参画する。 高規格オフィスのほか、店舗、ビジネス支援施設を整備して ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 訪日観光客2000万人迫る 2016年予定の法改正・新制度、ストック活用を後押し、まちづくりと一体の仕組み促す →