行政 その他 住宅性能表示に、中古項目を追加、国交省 社会資本整備審議会の建築分科会は住宅性能表示制度の見直し案をまとめた。中古住宅に「劣化対策等級」「断熱等性能等級」「一次エネルギー消費量等級」の項目を追加した。1月中に公布する予定。 追加した項目は、新築住宅と同じ評価基準を採用することで、新築と同等の性能があることを確認できるようにする。その上で、「劣化対策」には等級1に満たない場合を想定し、等級ゼロを追加。ゼロの場合は、その理由も明示する。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2015、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、16年度住宅市場トレンド予想、動き出すミレニアム世代 16年市場見通しトップアンケート本紙調査、住宅8割超が「良くなる」、不動産「良好な市場」を維持 →