開発 その他 収益物件保有、請負を強化、ファースト住建 関西を中心に戸建分譲事業を展開するファースト住建は、木造建築のノウハウを生かし、新規事業参入やマンション保有を第2・第3の収益の柱に育てる方針だ。 マンション事業では、安定的なキャッシュ・フローの確保が可能なことから、中長期的な戦略として賃貸収益の拡大を進めている。15年10月期決算でも、全体の売上高は前期比4.6%増にとどまったものの、不動産賃貸事業の売上高は42.6%の伸びを見せた。 現 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2015、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、16年度住宅市場トレンド予想、動き出すミレニアム世代 16年市場見通しトップアンケート本紙調査、住宅8割超が「良くなる」、不動産「良好な市場」を維持 →