不動産証券化
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2016年Jリート市場、投資環境の改善続く、資産タイプで期待値に違い、オフィスは賃料注視、物流は慎重姿勢強まる、ホテル想定以上、インバウンド効果
今年のJリートは一般株とは違い弱含んだ。値動きを示す東証REIT指数は2~6月にかけ1800ポイント台で推移していたが、ギリシャ問題や中国リスクを背景とする金融市場の混乱が加わり、9月には1509.63ポイントと昨年5月以来16カ月ぶりの安値を記録。10月以降になると需給悪化懸念やマンション建設の杭工事に端を発した施工不良問題が発覚した。
とりわけ後半戦にネガティブな事象が相次いだ。
ニッセ ...
