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全宅連理事会、上半期報告、5カ国語で外国人向け冊子、消費者へのPR策なども

 全国宅地建物取引業協会連合会(伊藤博会長)は24日、理事会を開催して上半期の業務状況などの報告に加えて、全宅連50周年・全宅保証45周年の記念式典といった新たな決議事項を承認した。  税制改正要望の動向や集中豪雨などの災害見舞金の支給、外国人向けの冊子作成、人材育成の実施状況を報告した。冊子は、外国人向け「部屋を借りる人のためのガイドブック」として11月に3万部を作成済み。日英中に加えてハングル ...

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掲載日: 2015年11月30日