行政 その他 データフラッシュ、フラット35上半期調査、中古での利用が増加 住宅金融支援機構が発表した2015年度上半期のフラット35利用者調査によると、12年下半期以降、中古住宅(戸建て、マンション)の利用割合は増加傾向にあり、年齢別では40歳以上で中古住宅での利用割合が高かった。 中古住宅の利用割合は40歳未満で16.0%、40歳以上で23.7%を占め、ともに微増ながら右肩上がりの上昇が続いている。 マンション1戸当たりの平均購入価額は、前期の3782万円より4 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← アドミラルに社名変更 活況インバウンド、アジアの成長、収益に取込む、ビザ緩和、円安で訪日客急増 →