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先端を読む(418)、住宅ジャーナリスト・櫻井 幸雄の現場レポート、真剣勝負の日曜討論出演、2日後に尿路結石で「悶絶の苦しみ」、幅広い意見で役割を果たす
このところ、「よいこともあるし、わるいこともある」という状況が続いている。いわゆる好事魔多しだ。
まず、わるいことから。11月17日、尿路結石を発症した。悶絶の苦しみが起きる前に、救急病院に自ら駆け込んだので、痛みはまだ軽かった。といっても、普段、最高125の血圧が200オーバーになったので、それなりの痛みだった。
病院に向かおうと、自宅2階の寝室から階段を降りるときにステップを踏み外して3 ...