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住団連調べ、戸建注文棟数が微増、賃貸供給意欲は落ち着き

 住宅生産団体連合会は「2015年度第3回住宅業況調査報告」を発表した。戸建注文住宅での今年7月から9月の受注実績は、4月から6月の実績に比べて総受注棟数プラス3ポイント、総受注金額プラス5ポイントとなった。総受注棟数は前期マイナスからプラスに転じ、総受注金額もプラスが継続した。  地域別の総受注棟数では北海道プラス29、東北プラス14、中部プラス16、九州プラス18の4地域でプラスとなった。関東 ...

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掲載日: 2015年11月16日