その他
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アジア最後の開拓地、ミャンマー投資に注目、不動産投資法整備が間近、高い経済成長率続く、現時点で外国人に使用権なし、購入予約権取得が一般的
ミャンマーで8日、総選挙の投開票が行われ最大野党国民民主連盟の単独政権樹立の可能性が高まった。選挙で世界の注目を集めた同国は、不動産投資先としても注目されている。近いうちに不動産投資に関する法が整備される見込みだ。
かつてビルマと呼ばれたミャンマーは社会主義による鎖国と軍事政権の民主化抑圧に対する国際社会からの制裁のため、欧米諸国の経済制裁が50年にわたり続いてきた。しかし2011年に文民政権 ...