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三菱地所、住宅・オフィスで、「仮想現実」営業に導入

 三菱地所はヴァーチャルリアリティー(VR)技術を活用した営業ツールを、住宅・オフィス営業に導入する。  電通と協働して高精細全天球パノラマ画像を作成して、ヘッドマウントディスプレー、スマートフォン・タブレット端末を通じて、顧客に住宅やオフィスを「VR内覧」してもらう。  住宅事業では、東京・有楽町駅近くの住まいの総合窓口「三菱地所のレジデンスラウンジ」に視聴覚機器を設置。まずは、「ザ・パークハウ ...

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掲載日: 2015年11月2日